攻略83本目

トロフィー概要
トロコン時間【25〜30時間程度】
価格【7979円】
対応機種【PS5】
取得難易度【35/100】
時限トロフィー【無】
オンライントロフィー【無】
PS Plusフリープレイ【有】2024年1月
ゲームの基本情報

前作「プレイグテイル-イノセンス」の続編。特別な力を持つユーゴを救うために各地を転々とするアクションアドベンチャー
トロフィー獲得の流れ
1.収集物を集めながらストーリーをクリアする
(最低難易度[ストーリー重視]でOK)
(収集物は取り忘れても後から回収可能)
2.スキルが最大になるまで2周目を進める
(2周目は難易度固定「強くてニューゲーム」)
(順調にいけば7章で最大になります)
3.残りのトロフィーを取る
上記達成でプラチナ獲得。2と3は逆になっても大丈夫です
1章【新しい太陽の下で】
トロフィー[パーフェクトショット]
ゲーム開始〜かくれんぼイベントのあと川に行くことになる。川に着くとユーゴが松ぼっくりを流してくるのでスリングで全て撃てばトロフィー獲得
※うまくできなかったと思ったらoption→[セッションをやり直す]で再挑戦しましょう
難しいと思ったら2周目に取るのもアリ
(スリングを最大までアップグレードするとより簡単になります)
2章【新顔】
記念品(1/21)「トッププレイヤー」

ルカと合流、家に入るとイベント→花屋→花屋の夫に話しかける(場所は以下画像)

アリーナ内へ→しばらく進めるとナイフを入手します。このナイフは戦闘で使えますが宝箱を開ける時に使うので使わないようにしましょう
(使わないようにと言いましたが3章で最初に見つける宝箱の手前でナイフを確定入手できるので、そこまでは使って大丈夫です)
(難易度によりナイフの出現数が変わってきます。以下[1周目・難易度ストーリー重視]を軸に情報を載せています)
更に進めて高台に弓敵が出現するエリア(弓敵の奥に扉有り)を突破するとスキルについてのチュートリアル
戦闘がある場所ごとにスキルアップの判定があります。基本的に満遍なく上げましょう
【慎重】ほとんど倒さない
出現する敵のうち倒した数が約1/3以下?
【攻撃】ほとんど倒す
出現する敵のうち倒した数が約2/3以上?
【ご都合主義】ほどほどに倒す
上記以外のパターン
敵を倒した数によって上がるスキルが変わります(数字は目安程度に思ってください)最終的に全て最大にすることになります
記念品(2/21)「安らかに」


クランクの仕掛けを解いて地上に上がる
ユーゴのコレクション(1/12)「オモダカ」

南の塔に入り仕掛けを解く→2章クリア
3章【血の重荷】

工具箱とは
各種アップグレードに必要な[工具]やパーツが入った宝箱のことです(勝手に名付けただけですが…)
必ず取る必要はありませんが、取れそうなものは取るようにしましょう(それぞれ最大までアップグレードするトロフィーがあります)
真っ先に上げるべきは器具の一段階目[リサイクル工具]です。これで今後入手できるパーツ数が結構変わってきます
長くなるので書きませんが、とにかく器具を優先的に上げ次点で後々手に入る[クロスボウ]を上げましょう
クロスボウを最大までアップグレードすると倒した敵から矢を回収できるので戦闘やスキルアップの調整がしやすくなります
(スキルを最大にしてトロフィー獲得→「セッションをやり直す」で使用したパーツと上げたスキルが元に戻るので節約が可能)
クランクで門を開けダッシュで突破する
記念品(3/21)「墓」


ユーゴのコレクション(2/12)「カモミール」


周りの花を調べてストーリーを進める→牢屋に閉じ込められる
脱出イベント→倉庫で装備一式を取り戻す(この際ナイフを確定入手)
秘密の宝箱(1/10)

記念品(4/21)「我が家」

4章【守護者の仕事】
しばらく進むとムービーがあり波止場に到着する
ユーゴのコレクション(3/12)「リンドウ」


記念品(5/21)「シルクの宝物」



敵のいるエリアへ到着する

ネズミが大量に出現する
秘密の宝箱(2/10)


タール工房へ→クランクのある部屋の鉄格子側からドアの鍵を壊せます

タール工房を出る
記念品(6/21)「1粒の砂」


トロフィー[慈悲]
波止場の衛兵を殺さない

敵のいるエリアへ


5章【私たちの足跡】
記念品(7/21)「鹿の鳴き声」


木をどけて岩の間を抜ける→ギミックを解きながら作業台のある場所まで進む
記念品(8/21)「ユーーゴーー!」


少し進むと川を渡ることになる
桟橋のクランクを正面に見て左に行く→荷車を引いてもらい進み川を歩く→人をどける→戻らずまっすぐ進み桟橋に上がる→川を渡る
渡った先で鎖の重りをスリングで落とす
秘密の宝箱(3/10)


ユーゴのコレクション(4/12)「アネモネ」


船に乗って進む
